里沼(SATO-NUMA)
「祈り」「実り」「守り」の沼が磨き上げた館林の沼辺文化
SATO-NUMA
里沼とは?
sato-numa?
館林の里沼
Introduction
里沼を巡る
Access
里沼を遊ぶ
Enjoy
みんなの里沼
Numavation
お知らせ
News
里沼ガイド
Guide
資料請求
Document request
里沼(SATO-NUMA)
「祈り」「実り」「守り」の沼が
磨き上げた館林の沼辺文化
SATO-NUMA
里沼とは?
館林の里沼
里沼を巡る
里沼を遊ぶ
みんなの里沼
お知らせ
里沼ガイド
資料請求
事業主体情報
プライバシーポリシー
Access
里沼を巡る
top
>
Access
> 41
長良神社と館林城下町の総構え
「守りの沼」城沼を要害とした館林城下町の西北端に鎮座し、周囲には総構えの土塁と堀を利用した水路が残る。
長良神社は中世から館林とその周辺に広く分布し、祭神の藤原長良が水辺に棲む大蛇を退治したという伝説を持つ。
中世・近世の館林地域の沼辺の開発と城下町建設につながる「里沼」の歴史を伝えている。
長良神社(代官町)
館林城総構え
住所
〒374-0064 群馬県館林市代官町11-38
備考
一覧に戻る