里沼(SATO-NUMA)
「祈り」「実り」「守り」の沼が磨き上げた館林の沼辺文化

日本遺産
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里沼(SATO-NUMA)
「祈り」「実り」「守り」の沼が
磨き上げた館林の沼辺文化

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里沼を巡る

東武鉄道館林駅
明治期より館林を訪れる行楽客の玄関口
明治40年(1907)に開業以来、多くの行楽客の移動手段として利用されてきました。
駅舎は昭和12年(1937)に建築され、木造2階建てモルタル瓦葺で、正面中央に時計をはめ込んだ意匠が特徴的です。
今も残る昭和モダンの雰囲気を感じられる場所です。
住所 〒374-0024 群馬県館林市本町2-1
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