里沼(SATO-NUMA)
「祈り」「実り」「守り」の沼が磨き上げた館林の沼辺文化

日本遺産
里沼ロゴ
twitter
English 簡体中文 繁体中文 タイ語(THA) スペイン語(ESP)
日本遺産
里沼(SATO-NUMA)
「祈り」「実り」「守り」の沼が
磨き上げた館林の沼辺文化

Access

里沼を巡る

旧秋元別邸
近代化の歴史を伝える邸宅
旧館林城の八幡郭に所在する館林藩最後の城主秋元氏ゆかりの和風建築物。最後の藩主礼朝の子である興朝と孫の春朝が別邸として使用していました。
和館と洋館が一つになっているところが特徴的で館林の近代産業や実業界と所縁が深く、花見会などの饗宴が催され、近代館林における“迎賓館”としての役割を果たしていました。
現在でもさまざまなイベントが実施される際には、現代版“迎賓館”としての役割を果たしています。
旧秋元別邸ライトアップ
住所 〒374-0019 群馬県館林市尾曳町8-1
一覧に戻る
ページトップ