里沼(SATO-NUMA)
「祈り」「実り」「守り」の沼が磨き上げた館林の沼辺文化
SATO-NUMA
里沼とは?
sato-numa?
館林の里沼
Introduction
里沼を巡る
Access
里沼を遊ぶ
Enjoy
みんなの里沼
Numavation
お知らせ
News
里沼ガイド
Guide
資料請求
Document request
里沼(SATO-NUMA)
「祈り」「実り」「守り」の沼が
磨き上げた館林の沼辺文化
SATO-NUMA
里沼とは?
館林の里沼
里沼を巡る
里沼を遊ぶ
みんなの里沼
お知らせ
里沼ガイド
資料請求
事業主体情報
プライバシーポリシー
Access
里沼を巡る
top
>
Access
> 19
善導寺(榊原康政の墓)
徳川四天王「榊原康政」の眠る寺
城沼北東岸にある、近世初代城主榊原康政の菩提寺。榊原康政は、台地に城下町を整備し、周囲の低湿地を開発して治水・利水事業を進めるなど沼に面した館林城をより堅固なものとしました。
今でも善導寺境内には、康政をはじめ榊原家の5基の墓石が並んでいます。
榊原康政の墓
住所
〒374-0004 群馬県館林市楠町3692
電話番号
0276-72-1259
駐車場
無料
一覧に戻る