里沼(SATO-NUMA)
「祈り」「実り」「守り」の沼が磨き上げた館林の沼辺文化

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磨き上げた館林の沼辺文化


NEWS

【10/4(土)10:15〜12:15 第1回維持管理トライアル「キショウブバスターズ」開催!】

2025.10.05

【10/4(土)10:15〜12:15 第1回維持管理トライアル「キショウブバスターズ」開催!】

毎年春と秋に1回ずつ開催している、茂林寺沼の自然を守る会主催の「茂林寺沼湿原清掃活動」にあわせて
環境省「令和7年度良好な水環境保全・活用モデル事業」採択の館林市「茂林寺沼湿原保全・活用100年プロジェクト」の
取組みのひとつ「維持管理トライアル」の第1回目として「キショウブバスターズ」を開催しました!

■開催日時=令和7年10月4日(土) 10:15〜12:15
■会場=茂林寺境内・茂林寺沼湿原
■参加=35人 *茂林寺沼湿原保全・活用100年プロジェクト参加のみなさん、茂林寺沼湿原清掃活動の参加のみなさん

 

(1)コーディネーター橋本淳司さんの司会でスタート
・「キショウブバスターズ」自体は毎年定期的に実施してきましたが、今回から参加者同士の交流に重点をおいて実施しました。
・参加者の皆さんに、群馬県立大泉高校の植物バイオ研究部の生徒が描いたキャラクラーカードをつかって、6つにグループ分け。
・文化振興課の中村課長から「100年プロジェクト」と今回新たに実施する内容の概要説明を行いました。

(2)群馬県立大泉高校生による茂林寺沼湿原にいる「植物キャラクターイラスト」紹介
・キャラクターは、カキツバタ、キショウブ、ルイジアナアヤメのほか、カサスゲ、オニナルコスゲ、イトハコベの6種類
・それぞれの植物の特徴をうまく表現して、とっても素敵なキャラクターが誕生しました!

(3)茂林寺沼湿原植物◯✕クイズ
・続いて、大泉高校生から3問クイズの出題があり、参加者は各グループで相談しながら回答しました。
・最終的に全問正解できたのは「オニナルコスゲ」チームのみなさん。クイズを楽しみながら、植物の勉強にもなりました。

 

(4)植物の専門家・青木雅夫先生からのレクチャー
・茂林寺沼湿原保護保全専門委員会委員長の青木雅夫先生から、茂林寺沼湿原や貴重植物のほか、
これから駆除をするキショウブ・ルイジアナアヤメとカキツバタの見分け方のレクチャーをしていただきました。
・特にキショウブは根が張っているので、根こそぎ抜き取ることの重要性を学びました。

 

(5)実践《キショウブとセイタカアワダチソウの駆除・抜き取り》
・湿原の木道付近の、東西に別れて2区画でキショウブとセイタカアワダチソウの駆除を行いました。
・参加者の皆さんは、湿原の奥まで入ってキショウブやセイタカアワダチソウをどんどん抜いて行きます。
・2区画とも、軽トラックの荷台1杯分程度の草を抜き取ることに成功しました!

 

(6)ふりかえり
・約1時間の作業後に、茂林寺の境内に戻って参加者は「一言カード」に記入します。*下の画像は「カサスゲ」チームの5人の感想です。
・「一言カード」のテーマは「今日の活動でいちばん心に残ったことは何ですか?」です。
自然のこと、作業のこと、安全のこと、人との交流のことなど、何を書いてもOKです。
・各グループにはファシリテーターが1人ずつ配置されていて、メンバーから意見を聞いたあと、全体で共有します。

 

(7)次回に向けて
・昆虫の専門家・斉藤秀生先生に茂林寺沼の貴重動植物を守る重要性をレクチャーしていただきました。
・8/30(土)に開催した、第1回「茂林寺沼100年会議」で作成したグラフィックレコーディングも紹介しました。
・11/9(日)14:00〜16:00予定の第2回「100年会議」、11/23(日)10:00〜12:00予定の第2回「維持管理トライアル」=「ヌマヨシカッターズ」のアナウンスもしました。
・参加者の皆さんからは「キショウブとカキツバタの見分けが難しかった」、「セイタカアワダチソウが思ったよりも沢山生えていた」、「大泉高校生のイラストやクイズが楽しかった」、
「グループ分けで初対面の人と交流しながら楽しく活動できた」などの声が出ていました。

 

 

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【9/19(金)8:35〜11:20 「茂林寺沼タイムス」情報発信に向けた美園小4年生フィールドワーク】

「茂林寺沼タイムス」情報発信に先立つフィールドワーク
■環境省の「令和7年度良好な水環境保全・活用モデル事業」に採択された館林市の「茂林寺沼湿原保全・活用100年プロジェクト」。
その取組のひとつ地元美園小学校4年生児童による魅力発見調査「茂林寺沼タイムス」の編集・発行に先立って、茂林寺沼湿原のフィールドワークを9月19日(金)8:35~11:20 に実施しました!

「フィールドビンゴ」を体験しながら湿原を散策
■美園小4年生児童58人は、美園小から「フィールドビンゴ」をしながら茂林寺沼湿原を散策し、「茂林寺川と湿原の水」、「湿原の植物」、「湿原と私たちのつながり」について、解説を受け、南岸用地まで移動。

《行程》
スタート地点=美園小学校
[ウォーク①] 美園小学校から、茂林寺川を観察しながら「木道入口」へ
[ステーション①] 木道入口で「茂林寺川の水」についてフィールドビンゴを確認
[ウォーク②] 木道入口から、木道周辺の水を観察して「ホタルの里」へ
[ステーション②] ホタルの里にて「湿原の水」についてフィールドビンゴをチェック
[ウォーク③] ホタルの里から木道を戻りながら動植物を観察し、「五号橋」へ
[ステーション③] 五号橋のところで「湿原の植物」のフィールドビンゴにマルをつける
[ウォーク④] 五号橋から中央園路を南下して「見本園前」・「沼デッキ」のところへ
[ステーション④] 見本園前で「湿原と私たち」のビンゴの答え合わせ
[ウォーク⑤] 見本園から「南岸用地」に少し移動
[ステーション⑤] フィールドビンゴのまとめ

■休憩後、「茂林寺沼湿原100 年プロジェクト」のコーディネーター橋本淳司さん(館林市出身の水ジャーナリスト/アクアスフィア水教育研究所代表)からレクチャーを受け、『わたしたちの里沼』の「里沼を感じよう」のページの10個の質問の答えを探しに、児童たちが中央園路をフィールドワークしました。

 

■途中で、橋本さんが事前に採取しておいた茂林寺川と茂林寺沼の水について、児童たちは水の色や濁り、においなどの違いを五感をフル可動させて確認していました。

《行程》
[ウォーク⑥] 五号橋から茂林寺川沿いを通って美園小に戻ってきました
ゴール地点=美園小学校
[フィールドワークのまとめ] 先程の「里沼を感じよう」の各項目をチェックして、点数や感じたことを記入します。その後、10人ほどの児童から今日のフィールドワークの感想をインタビューしてみました!

《児童の感想》
・「茂林寺沼湿原をこれほどじっくり見たのは初めて」
・「いろいろな生き物がいることがわかって楽しかった」
・「貴重な植物を発見できて良かった」 

■最後に、8/30(土)に開催した「第1回 茂林寺沼湿原100年会議」のグラフィックレコーディングのイラスト(作:アラワス関美穂子さん)をもとに、茂林寺沼に関わる大人の人たちの考えや意見を紹介し、自分たちの感じたこととの相違点を知ってもらいました。
■美園小学校4年生はこのあと興味関心やテーマごとにグループに分かれ、11月頃に「茂林寺沼タイムス」編集に向けた学習に入って行く予定です。
■9/22(月)Yahooニュースでも紹介していただきました → https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/f5b639de80d4eb35c3c71dcc3a7bbb5d2aab9ccc

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【8/30(土)14:00〜16:00 第1回「茂林寺沼湿原100年会議」を開催しました】

□参加者が世代や所属の枠をこえて、異分野の人や考えと触れ、協働していくための場が生まれました!!
環境省「令和7年度良好な水環境保全・活用モデル事業」に採択いただいた館林市の「茂林寺沼湿原保全・活用100年プロジェクト」。
その取組のひとつ「茂林寺沼湿原100年会議」を初開催しました。
コーディネーターをつとめるのは水ジャーナリストの橋本淳司さん(アクアスフィア・水教育研究所代表)です。 →アクアスフィア・水教育研究所さんのサイト
会議には、日頃から茂林寺沼湿原でに関わっている、地域住民や活動団体、民間事業者等の皆さんにご参加いただきました!

□新たな試み「グラフィックレコーディング」の導入!!
この「100年会議」では、新たな試みとして「グラフィックレコーディング」を導入しています。
グラフィックレコーディングとは、会議の内容
を絵や図、文字などで視覚的に記録し、会議参加者の課題意識を共有するものです。
次なるミッション
を会議の参加者自身で探し出し、解決のためのアクションにつなげていきます!
なお、「100年会議」では、グラフィックレコーダーをアラワス代表の関美穂子さんにお願いしています。 →アラワスさんのサイト

□会議終了後の様子
早速、会議終了後に、初めて会う参加者同士で会話が生まれていました。
日頃取組んでいることを専門家に相談する参加者や、業種の異なる企業さん同士でアイデアを出し合ったりしていたり、
ヨシのワークショップを主催する人と商店街で駄菓子屋を営むNPOの代表が今後の活動を話し合う様子も見られました。
高校生たちはグラフィックレコーディングに興味を持ち、関さんにグラレコのやりかたを詳しく聞いていました。

 

第1回「茂林寺沼湿原100年会議」詳細   →次第(PDF)
■日時=令和7年8月30日(土) 14:00〜16:00

■会場=館林市文化会館2階3号室
■コーディネーター=アクアスフィア・水教育研究所:橋本淳司さん
■グラフィックレコーダー=アラワス:関美穂子さん
■参加者=茂林寺:古川正道住職、堀工区:野村貞雄区長、茂林寺沼湿原保護保全専門委員会:青木雅夫先生、(株)地球工作所:斉藤秀生先生、群馬県立大泉高等学校:清水美果先生・根井貴宏先生・塩田裕賀さん・春木花夢さん・本島海咲姫さん・塩田絢斗さん、群馬県立館林商工高等学校:齋藤芳子先生・塩田桃花さん・松本里玖さん・板橋さん、ぶんぶくガイドの会:中村貞蔵会長、NPOあいず:牧田康平理事長、(社福)愛光園カレンフィールド:佐藤圭さん、もりじん:橋本英樹さん、日清紡ブレーキ(株)生産技術部設備保全課:青木哲徳課長さん、(株)NEW METABOLISM:田部井忠史さん、ダノンジャパン(株)コーポレートアフェアーズ本部:佐々木恭子マネージャー、NPOジョイスポーツクラブ:曽原幸子さん、(一社)かい:高庭佳奈美さん、渡良瀬くらぶ:荒畑晋也さん  24名
■事務局・関係者=環境省水・大気局環境管理課:赤道麻由課長補佐、いであ(株):小島優祐さん・永田伸さん、アクアスフィア・水教育研究所:橋本文子さん、オブザーバー:永本裕之さん
■館林市=館林市教育委員会文化振興課(文化財係):中村豊課長、吉村昭和係長、塚原未来主事、栗原怜来主事補、館林市地球環境課(環境保全係):鷲沢雄一郎係長

 

《1 開会》

《2 あいさつ》 橋本淳司さん

《3 趣旨説明》 文化振興課:中村課長 →100年プロジェクト概要説明(PDF)

 

《4 参加者の自己紹介》
 ・参加者がそれぞれ、自分の名前と所属を言ったあとで、「茂林寺沼湿原の好きなところ」を30秒で発表しました。

《5 グループ対話》
 ・5つのグループに分かれて、「20年後の茂林寺沼湿原、どうなってほしい?そのためには?」テーマに対話しました。
  (1)「こうなってほしい」共有【10分間】、(2)「そのために私たちは?」話し合い【10分間】、(3)全体まとめ・発表【15分間】

《6 モデル事業説明》 環境省:赤道補佐 →環境省モデル事業概要説明(PDF)

《7 今年度の具体的取組について》 文化振興課:吉村係長

《8 参加者の感想》
 ・今日の感想、これから話してみたいこと などを発表・共有

〘春の湿原グループ〙  *グループファシリテーター=文化振興課:中村課長

〘カキツバタグループ〙  *グループファシリテーター=文化振興課:吉村係長

〘初夏の湿原グループ〙  *グループファシリテーター=文化振興課:栗原主事補

〘コウホネグループ〙  *グループファシリテーター=いであ(株):小島さん

〘冬の湿原〙  *グループファシリテーター=文化振興課:塚原主事

・グラフィックレコーディング成果発表  グラフィックレコーダー:関美穂子さん

グラフィックレコーディング完成版! (←9/5 NEW)

 

《9 閉会》
 (1)次回の活動・・・維持管理トライアル=10/4(土)8:30〜12:00「清掃活動・キショウブバスターズ(外来種駆除)」
 (2)お知らせ・・・・毎月第3日曜日に茂林寺沼湿原で学習会・観察会開催(青木雅夫先生・斉藤秀生先生)
 (3)記念撮影・・・・参加者でグラレコ結果を囲んで記念撮影をしました!

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【6/9(月)環境省「水辺の環境活動フォーラム」で「茂林寺沼湿原保全・活用100年プロジェクト」をPRしました!】

令和7年6月9日(月)13:30〜17:30 環境省主催「水辺の環境活動フォーラム」で「茂林寺沼湿原保全・活用100年プロジェクト」をPRしました。
まず「100秒PR」でプロジェクト概要を説明したほか、フォーラム後半のポスターセッションでもPRブースに沢山のかたにお越しいただきました。

全国各地で水辺の環境活動に取組む自治体や活動団体、企業のみなさんと連携しながら、茂林寺沼湿原の「里沼」的再生に取り組んでいきます!

 

 

【環境省「水辺の環境活動プラットフォーム」開設・会員募集、6/9(月)「水辺の環境活動フォーラム」開催】

環境省では、水辺や海辺での環境活動や「良好な環境」を活かした地域づくりの推進に向けて、「水辺の環境活動プラットフォーム」ウェブサイトを新たに開設し、会員登録を開始しました!そして、6月9日(月)に「水辺の環境活動フォーラム」を開催します!

《「水辺の環境活動プラットフォーム」ウェブサイトの開設【会員募集】》
環境省の推進する、「良好な環境」を活かした地域づくりや、身近な水辺の調査に関する様々な情報を集約して提供します。
会員登録いただくと、良好な水環境等の保全・活用に関する行政、企業、団体の取組やイベント、他の団体等と交流したい案件について掲載することが可能です。ぜひ会員登録を御願いします!https://policies.env.go.jp/water/waterside-environment/

 

《「水辺の環境活動フォーラム」の開催【参加者募集】》
令和7年度環境省モデル事業採択の23団体による100秒PRや、水環境に関する様々な団体からの話題提供、ディスカッションにより、水辺を活用した地域の魅力向上について議論を深めます。また、会場ではポスターセッションも行います。ぜひご参加ください!
*館林市の「『茂林寺沼湿原』保全・活用100年プロジェクト」も参加予定です!

【日時】令和7年6月9日(月) 13:30~17:30(予定)
【開催形式】ハイブリッド開催(会場/Zoom ウェビナー)
【場所】御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター sola city Hall
【定員】会場 約250名、オンライン500名
【詳細・お申込み】https://www.env.go.jp/press/press_04877.html
申込締切:令和7年6月6日(金)

 

 

 

 

 

速報!【環境省「令和7年度良好な水環境保全・活用モデル事業」に館林市の「『茂林寺沼湿原』保全・活用100年プロジェクト」が採択されました!】

 

プレスリリース(「茂林寺沼湿原」保全・活用100年プロジェクト)

 

《環境省「良好な水環境保全・活用モデル事業」》
■環境省では、豊かな水辺等の良好な水環境の保全・活用による地域づくりにより、良好な水環境を活かした地域の魅力度の向上、地域活性化を推進するモデル事業を実施しています。
■令和7年度は21件の応募があり5件が選定(採択)されました。
環境省サイト
■事業概要  良好な水環境(概要版_R7)
□公募対象地域:
全国の水環境等の保全・活用等による地域課題の解決に取組む地域(※閉鎖性海域等の沿岸地域は対象外)
□公募団体:
地方公共団体、公益法人・NPO法人・企業・学校法人・観光協会等の民間団体またはこれらを構成団体とする協議会等
□対象事業: (申請額上限額=税込300万円)
⑴水環境等の保全・調査活動
・地域の自然的特性や歴史・文化・産業の観点を踏まえた水辺や湧水、地下水の保全・創出活動
・水道水源である森や川からの流域一体的な保全・調査
・水域生態系・水質の調査、普及啓発ツールの検討
・水域生態系の保全活動の経済価値評価、効果の見える化 など
⑵水環境等の活用方策の検討
・地域の環境資源の掘り起こしやブランディング、地域特産品づくり
・きれいで豊かな水を活かした地場産業の維持・振興 など
⑶水環境等の保全・活用のための体制づくり
・⑴、⑵のための体制構築
・水に関わる取組を通じて地域内外の交流等を促進させる活動(地域協議会等の組織の設立・運営、シンポジウムの開催等)

 

 

 

《館林市「『茂林寺沼湿原』保全・活用100年プロジェクト」》

「令和7年度良好な水環境保全・活用モデル事業」館林市
■令和7年度は21件の応募があり、館林市が申請した「『茂林寺沼湿原』保全・活用100年プロジェクト」が選定(採択)されました。
■本事業では「茂林寺沼湿原」の健全化を図るため地域の多様主体との連携体制を構築するとともに、魅力発見調査や環境整備トライアルなどを実施し、環境保全・整備コスト削減と地域型自走サイクル確立を目指します。地域ぐるみで茂林寺沼の100年後を構想しながら、湿原の再生に取り組みます!
■申請概要
□申請団体: 館林市教育委員会
□事業概要:日本有数の低層湿原であり、消滅の危機に瀕している茂林寺沼湿原において、湿原利害関係者を含めた地域の多様な主体との連携プラットフォーム 「茂林寺沼湿原100年会議」を構築する。魅力発見調査、維持管理トライアル等の活動を通じ、地域ぐるみでの湿原(里沼)の再生を目指す。
□実施内容:
⑴茂林寺沼湿原100年会議の構築
⑵地元小中学生のフィールドワークによる魅力発見調査と「茂林寺沼タイムス」による情報発信
⑶地元ボランティアによる里沼の保全、維持管理トライアル など

  

 

■担当:館林市教育委員会 文化振興課 文化財係

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