里沼(SATO-NUMA)
「祈り」「実り」「守り」の沼が磨き上げた館林の沼辺文化

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磨き上げた館林の沼辺文化


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【鯨岡弘識監督の短編映画「ものがたりの予感」が「ぐんま次世代映像クリエイターコンペ2024」で最優秀賞に輝きました!】

2025.02.16

【鯨岡弘識監督の短編映画「ものがたりの予感」が「ぐんま次世代映像クリエイターコンペ2024」で最優秀賞に輝きました!】

群馬県主催「ぐんま次世代映像クリエイターコンペ2024」(県サイトへリンク:https://gngfc2024.pref.gunma.jp/)で、鯨岡弘識監督の短編映画作品「ものがたりの予感」が最優秀賞を受賞しました!おめでとうございます!!

主演の加藤亮佑さんは、邑楽郡千代田町出身の俳優で、県立館林美術館で行われた演劇やワークショップ等にも出演しています。日本遺産「里沼」や多々良沼周辺の風景に対する加藤さんの思いがきっかけで短編映画のロケ地となりました。

この作品は、日本遺産「里沼」の”実りの沼”=多々良沼が舞台で、古代「たたら製鉄」の発掘調査を行っていた研究者が少年と出会うことで物語が展開していきます。

   

撮影は、昨年(令和6年)12月中旬に行われ、館林市教育委員会(文化振興課)と館林市「日本遺産」推進協議会も、発掘調査道具の貸出しやエキストラ出演などで協力させていただきました。

この短編映画「ものがたりの予感」については、お披露目上映等も検討中ですので、追って詳細をお知らせいたします!

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