里沼(SATO-NUMA)
「祈り」「実り」「守り」の沼が磨き上げた館林の沼辺文化

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日本遺産
里沼(SATO-NUMA)
「祈り」「実り」「守り」の沼が
磨き上げた館林の沼辺文化


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【2024新作カレンダー】館林信用金庫×館林市「里沼」コラボカレンダー完成

2023.11.20

日本遺産認定以降、継続して応援いただいている館林信用金庫さんの2024年新作カレンダーが完成いたしました。
今回もテーマを「里沼」に設定していただき、積極的な「里沼」PR・普及を図っていただいております!

特に今作の注目ポイントは、日本遺産「里沼」とQRコードの読み取りで「つつじまつり」の動画(館林市公式YouTubeチャンネル)を視聴できる工夫がなされています。
カレンダーを通して四季折々の「里沼」の魅力をご体感ください!

■館林信用金庫カレンダー2024:館林信用金庫カレンダー2024.pdf
■館林信用金庫URL:http://www.shinkin.co.jp/tateshin/


❖旧館林信用金庫[市役所市民センター分室]は、日本遺産「里沼」構成文化財のひとつです。

旧館林信用金庫の「里沼」ストーリーの中での位置づけ

大正末期に発足した館林信用金庫の近代建物。昭和9年(1934)建築で、鉄筋コンクリート造2階建て、タイル貼りの外壁や入口の装飾が特徴。
大正から昭和初期にかけて町の経済発展を担い、沼辺のもてなし文化の原動力となった。

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