里沼（SATO-NUMA）
「祈り」「実り」「守り」の沼が磨き上げた館林の沼辺文化

７月12日(火)に埼玉県東松山市にある大東文化大学東松山キャンパスで、オープンカレッジ「魅力発見！日本遺産」の講義を行いました。
【魅力発見！日本遺産】https://www.daito.ac.jp/exten/22/spring/103.html

この講座は3回に渡り日本遺産認定された自治体について講義を行うもので、1回目の栃木県足利市に続き、館林市が2回目の講義を担当しました。講義を受けた方々は、日本遺産の制度や「里沼」について質問するなど、熱心に講義を受けていました。最後の3回目は、東京都八王子市が担当します。
今後も館林市の「里沼」について皆様に知っていただけるよういろいろと活動していきたいと思います。